5月18日(土)関東別院にて「永代経法会」開催
1019年5月18日(土)、関東別院にて「永代経法会」を執り行いました。
当日は、新緑が美しいおだやかな初夏の気候のもと、100名以上もの方々に参列いただきました。
法要後は、桂文雀氏による落語会が開催されました。演目は、彫刻家・左甚五郎が活躍する「叩き蟹」。会場である本堂は多くの観客の笑い声と笑顔に包まれました。また、境内には、小物ショップなどの露店も出店し、にぎわいを見せていました。関東別院では、今後も、地域の人々との触れ合いを深める催事を定期的に催していきたいと思います。