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釈迦如来と永遠に

専修寺つくば分院の「涅槃堂」はお釈迦様と
共になる安らぎの空間です。
涅槃像は、日本最大を誇る重要文化財指定の
「専修寺 本寺の涅槃像」を模しています。
壁画には、お釈迦様が入滅された時に阿弥陀
様が降りて来られた様子が描かれており、
悲しみを慰めるために建てられた涅槃堂を
再現しています。

つくば分院涅槃堂納骨壇

 
涅槃堂納骨壇の特徴

専修寺関東別院つくば分院にて、永代に渡りお守りします。専修寺本山直轄寺院なので安心安全です。
納骨式、葬儀式等は、真宗高田派の宗儀により執り行います。(過去の宗旨宗派は問いません)
僧侶が毎日、
真宗高田派の作法でお勤めを行います。
開門時間は午前9時から午後4時です。
天候の心配なく、いつでも心地よい環境でお参りできます。
ご家族皆様でお参りください。僧侶の対応も可能です。 ※ご予約いただければ、他の方とお参りが重ならないようにいたします。
ご希望の方に、仏前にご遺骨を置いての読経を行います。(1万円より)

納骨壇について

涅槃堂内の涅槃像の後ろに安心できる空間を設け、そこに納骨壇を設置しました。納骨壇は一人一人を安置できるようなマス目の構造になっております。大きく二つの納骨壇に分かれ、ご遺骨は個人で1区画ご利用いただく事と、複数人で大きな区画をご利用いただく収納方法が選べます。納骨はステンレスの密封容器にお骨を入れて安置されます。ご家族や御先祖代々の遺骨を納めるためには大きな区画を利用する事でより多くのご遺骨を納めることができます。